昭和48年 9月 創業
昭和49年 9月 潤滑油専業メーカー松村石油株式会社と代理店契約を締結
昭和50年 3月 株式会社四国オイル商事を設立
昭和51年 1月 日本高潤株式会社と代理店契約を締結
昭和53年 2月 徳島石油株式会社と売買契約
同時に株式会社四国オイル商事上浦SSを開設
ガソリン以下全燃料油の販売も開始
昭和54年10月 関東礦油エネルギー株式会社(現リーフエナジー)と
販売特約店契約を締結
商品の安定仕入を確立
昭和58年 4月 豊通エネルギー株式会社と販売特約契約を締結
平成 3年 6月 板野郡土成町吉田4−5−6
大松石油御所バイパス給油所を買収、同日営業を開始
平成 7年 徳島道開通に伴い御所バイパス給油所を全面改装
名称を「(株)四国オイル商事・土成インターS・S」と変更
平成14年 株式会社ネオスと代理店契約を締結
切削油、加工油販売を強化
平成15年 株式会社日本クエーカーケミカルと代理店契約を締結
平成17年 (株)ENEOSフロンティアと代理店契約を締結
潤滑油、切削油、加工油、グリース等あらゆるニーズに対応できる仕入れ体制を整え、
四国各県はもとより近畿、中国地方へも拡販、営業活動を行なっている。